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他市町村への照会・通知文などを印刷するシステム
以下に、札幌市中央区から与那国町へ地方税法294条に基づく通知を送付する例を説明します。
上記2自治体に特に意味があるわけではないので、ご注意ください。
このシステムで住所入力支援のために利用させてもらっている
日本郵政公社の全国郵便番号簿
で、最初に表示されるのが札幌市中央区で最後に表示されるのが与那国町というだけです。
送付元の自治体情報
自治体:北海道札幌市中央区
長の肩書き・氏名:札幌市中央区長 札幌 一郎
担当部署:中央区東税務事務所
担当部署電話番号:999-999-9999
文書番号:札中東税第1234号
担当者:住民税係 札幌花子
通知文の情報
氏名:日本 太郎(ニッポン タロウ)
生年月日:平成11年11月11日
居住地:札幌市中央区旭ヶ丘9−9−9
住登地:与那国町与那国9−9−9
公印:省略する
カスタマーバーコード:印刷する
1.はじめにすること(自分の自治体情報の設定など)
自治体情報
トップページ右下の[メンテナンス]=>[自治体情報]をクリック
基本情報:
[変更]ボタンから自治体選択
長の情報:
肩書きと氏名を入力
担当部署の情報:
部署名、住所、電話番号、文書番号を入力
担当者情報
トップページ右下の[メンテナンス]=>[担当者]をクリック
係名と氏名を入力
封筒の窓位置
トップページ右下の[メンテナンス]=>[封筒の窓位置]をクリック
宛名:
A4用紙縦の左上(X=0,Y=0)からの距離をcmで入力
* 0〜10の範囲内で指定してください
* 余白の関係からこの画面で指定した数字より1〜2cmプラスされた距離で印刷されます
バーコード:
基本的に宛名と同様
* バーコード割引は1,000通以上からなので意味ないことが多いが、経費節減に取り組んでいることの対外的なPRになるので、機能としては実装しています
* プリンタのインクがもったいないなど、バーコードを印刷したくない場合には、各種文書印刷画面から設定可能です
2.相手先自治体の選択(トップページ)
送付先自治体選択
画面左半分で、送付先自治体を選択
自治体が選択されないと、画面右中央で[新規文書]を作成することができません
送付元自治体情報
画面右上に、「1.はじめにすること」で設定した自分の自治体情報などが表示されています
文書番号
文書番号の数字部分には、デフォルトで"9999"がセットされています。このまま印刷すると文書番号の部分が「事務連絡」となります。(作者の場合、課税資料送付などは事務連絡として送付しています)
空白は不可
照会等日付:
デフォルトで、このシステムを使用している当日がセットされています
担当者
「1.はじめにすること」で設定した担当者を選択可能
デフォルトは空白(作者の場合、課税資料送付などは担当者名を記載せずに送付しています)
各種アクション
画面右側の中央から下に、各種文書印刷やメンテナンスなどの画面に遷移するためのボタンを配置
3.地方税法294条の通知文
年度:
デフォルトで平成19年度がセットされています
個人番号:
省略可です。
氏名:
カナは省略可ですが、漢字部分は必須入力項目です
生年月日
デフォルトで平成11年11月11日がセットされています
分からない場合は、[生年月日不明]チェックボックスにチェックを入れてください
居住地:
必須入力項目です
住登地:
必須入力項目です
備考:
何か特記事項があれば入力します
公印省略:
チェックが入っていれば、差出人の下に(公印省略)と記載します
バーコード印刷:
チェックが入っていれば、宛名の下にカスタマーバーコードを印刷します
印刷結果
A4用紙縦で印刷します
上から1/3の所に横線を印刷しています。ここで折ると三つ折りになります。
作者の職場では、窓位置が右側にある窓空き封筒を使用しています。ご自分の職場で使用している封筒に合わせて、[メンテナンス]=>[封筒の窓位置]から窓位置を修正してください。
4.その他の文書、一覧表印刷など
住民票・戸籍等の請求
個人番号:
省略可です
氏名:
カナは省略可ですが、漢字部分は必須入力項目です。
生年月日
デフォルトで平成11年11月11日がセットされています
分からない場合は、[生年月日不明]チェックボックスにチェックを入れてください
依頼書類
いずれかの書類にチェックが入っている必要があります
住民票、戸籍、戸籍附票、改製原戸籍以外が必要な場合は、一番下にチェックを入れて書類名を入力してください
住登地:
依頼書類で、住民票謄本にチェックが入っているときは、入力必須となります
世帯主:
省略可です
本籍地:
依頼書類で、戸籍、戸籍附票、改製原戸籍のどれかにチェックが入っているときは、入力必須となります
筆頭者:
省略可です
備考:
作者は下記のように記載することが多いです
住民税の相続人調査のため、出生から死亡までが分かる資料をください
婚姻等により氏が変わった場合には、従前の戸籍もお願いします、など・・・
公印省略
特に戸籍関係の場合、公印がないと受け付けてもらえない市町村があるので、注意が必要です
上記理由から、チェックをはずした状態(公印省略を印字しない状態)をデフォルトとしています
バーコード印刷:
カスタマーバーコードが不要なら、チェックをはずしてください
印刷結果
課税資料の送付文
送付資料
いずれかの資料にチェックが入っている必要があります
チェックを入れた資料の右に送付枚数を入力してください
給報、年金報告書、確定申告書、住民税申告書、税務署資料以外が必要な場合は、一番下にチェックを入れて資料名を入力してください
*税務署資料とは、雑所得・一時所得などの法定資料や更正決議書などを想定しています
公印省略:
公印は省略で良いと思います
バーコード印刷:
カスタマーバーコードが不要なら、チェックをはずしてください
印刷結果:
住所・電話番号などを調べる
住民税の賦課業務では、1/1現在の居住地の確認などで他市町村と電話でやりとりすることがあります。
また作者の職場では原付等の廃車手続きも受け付けていますが、他市町村のプレートを持っている場合には車体番号などをそのプレートの自治体に電話で確認することもあります。
その際にいちいち市町村便覧で電話番号を調べるのも面倒だし、そもそも課に1冊しかないので調べたい時にないこともあります。
そこで「住所、電話番号などを調べる」機能を実装しています。
修正・再印刷機能
地方税法294条に基づく通知を例に説明します。
住所選択時に、きちんを指定されない住所があります(例えば「札幌市中央区大通西9−9−9」を指定したい場合)
この住所選択機能の元になっているデータは
日本郵政公社の郵便番号ダウンロードサービス
から入手しているのですが、そのデータが「札幌市中央区大通西(1〜19丁目)」となっているために、このようになってしまいます。(無料で提供していただいてるデータなので文句は言えませんが・・・)
このままだと「札幌市中央区大通西(1〜19丁目)9−9−9」となってしまうので、住所欄等を直接入力できる画面を実装しています。下記画面の住所部分を直接修正して印刷してください。
一覧表を印刷する機能
特に説明の必要もないと思いますが、作成した照会文や通知文の一覧表を印刷する機能です。
1ページに20件表示します。
下記は地方税法294条に基づく通知文の一覧表を例示しています。(20件同じデータをコピーしています)
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